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昨日のサッカーアジア杯のD組日本対イランは0-0で引き分けでした。この結果、日本はD組1位で決勝トーナメント進出を決めました。

昨日の試合だけを見ますと、内容・結果とも一応及第点といえるものでした。

が、問題はそのスタメンです。既に決勝トーナメント進出を決めているのにも関わらず、前2戦と全くの同一メンバーで、途中交代も一人しか使用しませんでした。この試合で控えを使用しなければ、いつ控えを試すのでしょうか。

昨日の試合前での、スポーツナビに下記のコラムがありました。

スポーツナビ ジーコ監督への伝言(7月27日@重慶、晴れ)
ジーコ監督のチーム作りとゲームプランに関しては、やはりもろ手を挙げて賛同できずにいることも事実だ。その最もたるものが、スタメン組への仮借なき酷使にある。
 もちろん、選手を甘やかせばいい、という話ではない。そうではなくて、特定の選手を酷使することで想定されるリスクを、まるで顧みる素振りが見られないその指導方針には、正直なところ私は違和感を覚えずにはいられないのである。

私の意見も全く同じです。実際、このアジア杯ではけが人が多くベストメンバーを組めませんでしたが、まさしくこのジーコの特定選手を酷使するやり方が原因となっているでしょう。アジア杯が始まる前の投稿では、原因の一つと書いていましたが、改めて振り返ってみますと、原因の一つどころか主要因ですね。

また、このけが人がでやすいというだけでなく、他にも日程の問題があります。

日本は最終組であるD組ということで、決勝トーナメントでは試合間隔が他のグループより短くなります。ただでさえ、酷暑の重慶にいてスタミナを消費しやすいのですから、今後、対戦相手より先にスタミナが切れる可能性は高くなってしまいます。これを考慮してもある程度、スタメンを休ませる必要があったのでは無いでしょうか。

ここまで育てる・試すことを配慮せずに結果だけを追求しているのであれば、その結果が残せなければ、即解任して欲しいものです。
個人的には、仮にアジア杯で優勝したとしても、やっぱりジーコ監督は支持できませんが。
2004-07-29 07:51||サッカー
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