DVDでは洋画を見ることが多いのですが、やはり字幕なしで洋画を楽しめるようになりたいです。そのために英会話の勉強をしようとしてもまず長続きしません。どうせなら好きな映画で英会話の勉強をしたいものです。ということで最近、「サウンド・オブ・ミュージック」の本を購入しました。この本で映画中の台詞の意味を調べて、DVDで字幕無しで映画を見たり、MP3プレイヤーで音だけを聞いたりして、英会話の勉強をするようにしております。まだ1ヶ月もたっていないですが。
映画での英会話勉強は、実は数年前にもチャレンジをしました。当時は東京出張が多く、移動中の新幹線の中では映画を録音したMDをずっと聞いていました。しかし辞書で調べてもよく分からない表現がいくつもあり、分からないまま聞いても「英語」としてではなく「音楽」として耳に入っているみたいで、あまり効果が無かったようです。結局、東京出張が無くななると同時に、MDも聞かなくなりました。
それが先月、たまたま本屋で「スクリーンプレイ・シリーズ」という本を見つけました。これは映画の全台詞と、その訳が載っているものです。またそれだけでなく、その単語や文の説明もあり英語の学習がしやすいように編集されています。
早速、以前MDで聞いていた「サウンド・オブ・ミュージック」を購入しました。これで以前、分からなかった表現がやっと分かりました。ついでにMDでは大きくて重いのでMP3プレイヤーも購入し、通勤途中でひたすらこればかり聞いております。
「サウンド・オブ・ミュージック」を選んだ理由は、ミュージカルなので映像が無くても音だけでも楽しめる、何度聞いても飽きにくい、そしてアンドリュースの発音が非常にクリアでわかりやすい、といったところです。本の解説を見ても、「初心者向き」となっています。英語の意味が分かってから何度も聞いておりますと、以前と違って「英語」として耳に入っているような感じがします。あくまでこの映画に関してだけですが、台詞の7~8割ぐらいは分かったような気になります。
台詞の対訳、英語の字幕あり・無しが選べるDVD、いつでも聞けるMP3プレイヤー。これらは英会話勉強をするための三種の神器ですね。学生時代にこれらのツールがあれば、もっと真面目に英語の勉強をしたでしょうに…。
もうしばらくこれを聞いた後に、そろそろ別の映画に手を付けようと思っています。既に同じ初心者向きとなっている映画で自分の好きな映画の本を購入しました。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マトリックス」そして、中級者向きとなっていますが「スピード」です。
とりあえず本だけを先に購入したのは、いつ廃版になって本屋から消えてしまうか分からないからです。実際、古いカタログを見ますと、私がかなり好きな映画である「インディ・ジョーンズ」シリーズも以前はあったようですが、現在は廃版のため売られておりません。すぐ廃版になってユーザの手に入らないのであれば、再販制度なんてやめてしまえばいいのに。
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