この3連休は近所のTSUTAYAで半額でしたので、DVDを借りての映画三昧でした。その中で、一番良かったというか印象に残ったのが「マッチスティック・メン」です。
観賞後にネットで感想をみているとCMでの煽りに警戒してしまって騙されなかったというのがありましたが、半額だからまとめて借りたうちの一本ということで、本当に何も前知識がありませんでしたので、見事に騙されました。
話のテンポもいいし、出演者の演技もいいし、映画に思いっきり引き込まれます。しかしこのDVDを購入するかといえば、多分購入しないでしょうね。確かに面白い映画なのですが、やはり最後の後味が悪いので、何度も見ようとは思わないです。
この映画はニコラス・ケイジの視点で語られるので、どうしてもニコラス・ケイジに感情移入して見てしまいます。そこであの落ちは、ある意味反則では? 最後の最後に気休め程度のエピソードがありますが、あれで後味の悪さが救われるわけではありません。
ただよく考えてみますと、犯罪に手を染めさせてしまった以上、あの落ちは必然かもしれません。あの年齢では犯罪を成功させたままにするわけにもいかないし、かと言って刑務所にぶちこむ訳にもいかないでしょうし。
ところで、あの14歳の娘役のアリソン・ローマンって1979年生まれで、撮影当時22歳なんですね。ある意味、これが一番騙されました(^^;)
見かけと実年齢が異なると言えば、同じく3連休中に借りたT3のケイト役のクレア・デーンズ。鑑賞中は何でこんなおばさんを使うのかと思っていましたが、彼女も1979年生まれでローマンと同じなんですね。
この二人、とても同い年には見えません。母子役ででても全然違和感が無いのでは?
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