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アジア杯準々決勝対ヨルダン戦。まさに死闘という言葉が相応しい試合で、PK戦の末に日本は準決勝に進出を決めました。

このアジア杯にノルマは無いのですが、個人的に勝手にノルマとしていたベスト4を達成し、最低限の結果を残しました。この結果を残したことにより、まず解任という事態は無くなりました。

しかしジーコ日本、とりあえず結果を残しているとはいえ、本当に結果だけしか見るべきものが無いですね。今日の試合だけに限らないのですが、デフェンスで目立つのは中澤の対個人能力・宮本のカバーリング・そして川口の神懸かったセービングのみ。また攻撃でもセットプレーの得点がほとんどと、ジーコの仕事って何?と言いたくなります。

それでも勝ち進めるほどの個人能力があるのはすごいと言えるのですが、それほど強豪国相手でなくても綱渡りの試合ばかりがつづいているのは、中盤が組織として機能していないからでしょう。

このままではW杯の予選が本当に不安です。既に1次予選の段階で苦戦の連続ですが、最終予選はもっと苦戦するでしょう。今のように個人の能力のみに依存するやり方で本当に大丈夫なのでしょうか。

ともかく結果を残してしまったことで最後の解任のチャンスが無くなってしまいました。次に解任があるのは、それこそW杯予選で出場が無くなった時でしょう。

ここまでくればもうジーコと心中するしかありません。ここからこそ内容は問いませんので、結果を残して、あの鬱陶しい中国観客を黙らして欲しいものです。
2004-07-31 23:46||サッカー
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